うすけりゃ足せ理論

こんにちはー!足立区ブロガーのポテトです。

タイトル見て勘違いされた方ごめんなさい。

髪の毛の話ではなく、料理の話なんで悪しからず!

 

皆さま料理はしますか?

僕は休日にはよく作りますが、嫁さんの料理がこれまた絶品な訳ですよ。

まあのろけは置いときまして。

 

僕の友人が

「元彼に私の作る料理は味がないって言われたことがある」と言っていて思ったことがあるので記事にさせて頂きました。

 

その話を聞いて思ったこと

「いやいや味を足せばよくね?」

 

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そもそも

特に男性にたまーにいるのが、女性にご飯を作ってもらえることが当たり前だと思っている人。

これだめですね、だめだめですね。ダメ男カンタービレですね!

そんな人は一人暮らししなさい。

「男性必見!」一人暮らしは経験しておいたほうがいいよ!

ありがたみが少しは分かるでしょう。

 

味が薄いなら足せばいいでしょう

考えてみてください。味の薄いポテトサラダ。あなたならどうします?
マヨネーズをかければいいじゃあないですか!

考えてみてください。カレーの味が薄いとき。あなたならどうします?
マヨネーズをかければいいじゃあないですか!

考えてみてください。グラタンの味が薄いとき(ないか)あなたならどうします?
マヨネーズをかければいいじゃあないですか!

考えてみてください。野菜炒めの味が薄いとき。あなたならどうしますか?
マヨネーズをかければいいじゃあないですか!いややめときましょう。

 

なんとなくマヨネーズ攻めしましたが、もちろんマヨネーズじゃなくて良いわけですよ。
醤油、味噌、ソース、ケチャップ…薄い分には改良の余地があるじゃあないですか。

彼女の料理が薄い、嫁の料理が薄い、わがまま言うな!作ってもらっているんだから感謝せい!
断りを入れて工夫しなさーい!

 

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勝手に味を足されると怒るスタンスやめません?

女性には勝手に味を足されるのが嫌な人いますよね。

分かります。気持ちは分かります。
僕もカレーにマヨネーズをかける時には断りを入れます。(薄いとかではなく、カレーにマヨネーズをかけるのが好きなだけです)

せっかく作ったのにという思いがありますよね。

ですが、育ってきた家庭の味が濃かった人は仕方ないと思うんですよね。
急に薄味に慣れなさいってのは難しいですよ。それで大きくなったわけですから。

なので僕が思ったのは

自分の好きな味で作り、あとは好きにさせるスタンスでいけばいい

ということ。

そしたらお互い料理に対して文句なくハッピーだと思いませんか?

 

まとめ

食事は人生につきものですよね。毎日食べなければ生きていけません。

なので少しでも楽しくしましょう!

そして毎日パートナーの方と楽しく過ごせるようになったら良いよね!というお話でした。

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