うちの子は本当にかわいい。
皆さんも自分のお子さんのことをきっとそう思っていることだろう。そう願うばかりだ。
うちの子がかわいい理由としてもちろん。
「我が子である」ということも大きな要因である。
自分の血を分けた子どもなのだ。それは特別になるだろう。
もう一つに
「大好きな嫁さんから生れた」ということもある。
僕は嫁さんが大好きだ。愛している。
そんな我が子を愛さない訳がない。
当たり前である。
しかし、我が子は毎日変化していく魅力を多々感じさせてくれるのである。
一つひとつ我が子の魅力を伝えたい。
僕を見て笑ってくれる我が子
僕は仕事をしている。しなければ食べていけないからだ。
その間うちと我が子は嫁さんが守ってくれている。
今、この記事を書いている時は息子は丁度生後「三ヶ月」
生後三ヶ月になると大人の顔もよく覚えているようだ。
2ヶ月くらいの時から僕が家に帰ると、寝ていたり、ぐずったりしていないときには笑ってくれる。
僕の顔を見て笑ってくれるのだ。
これだけで僕は毎日幸せに包まれる。
笑った息子は口をアヒル口にして、呼吸を吐き出す。時々声が出る。
まるで僕に「パパおかえり」と言っているようで最高の気分だ。
もしかしたら「あ!知ってる人きた!こいつおもしれぇじゃがいも顔なんだよな!」とか思っているかもしれない。
しかしそんなことは分からない僕は都合よく変換しているのである。
そして更に息子はそのかわいい口で語るのだ。
それは「今日あったこと。楽しかったこと」を一生懸命に伝えているようで本当に愛おしく思える瞬間だ。
オムツ替えで笑う我が子
我が子はうんちをすると大人しくなる。悪いことをして叱られる!と思っているのか。もちろん叱ったことなど一度もない。
というか生後三ヶ月の子どもに叱る案件とはなんなのだろうか。
風呂上がりの後はベビーオイル等を塗ることもあって、オムツは湿気を吸ってしわしわ~になる。
その時にうんちをすると横漏れすることがある。
そうなるともちろん服も替えなきゃいけない。
嫁さんいわく、僕と嫁さんの二人いるときにしかこの現象(生理現象)は起こらない。
そして我が子は裸ん坊で嬉しそうに笑うのだ。
パパとママが二人で構ってくれる。そう分かっているのかもしれない。(うちの子天才なんです!!!)
そんな我が子が愛おしい。
いぇーい!とタッチすると笑う我が子
僕の嫁さんが発見したのだが、我が子は「いぇーい!」とタッチすると笑うのだ。
連続して「いぇーい!いぇーい!いぇーい!」(サンシャイン池崎ではない)とタッチしていると声をあげて笑う。
それがたまらなくかわいいのだ。
少し泣きそうになっても「いぇーい!」とタッチすると泣き止むことがある。
なぜそんなにも楽しいのだろうか。僕らが楽しそうにしているからだろうか。
かわいい。
声がかわいい
我が子は声がかわいいのだ。
いや、かわいくない赤ん坊など見たことないのだが。
特別にかわいいのだ。(完全に親バカ)
泣き声も時々かすれていて本当にさみしい!っていう思いが伝わってくる。(ミルクの時には本気泣き)
他の作業ができなくなる。
けれど幸せだ。かわいい。
ぷくぷくでかわいい
ほっぺたぷくぷく。腕もぷくぷく。足もぷくぷく。お尻もぷくぷく。
全て余すことなくかわいいのだ。
我が子にかわいくないところなんて一ミリもないのだ。
ごめん。本当はおならの臭いとかかわいくないや。
それでもかわいいのである。
我が子は触れられるのが好きなので、つんつんムニムニすりすりしていると笑う。
僕もぷくぷくぷにぷにで気持ちいいのでwinwinである。
まとめ
自分の子どもとは本当にかわいいのだ。
命がけで守る。そんなアニメのようなクサイ台詞を素で言えてしまう。それくらい愛おしい存在なのだ。
僕はこれからの我が子の成長を願って楽しく生きるのみである。
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